一連の騒動につきまして(1)
今回は私事でお騒がせしてしまい誠に申し訳ございません。
一連の騒動について、私の言葉で説明しようと思います。
今回長くなるということで
大きくわけて
(1)リスアニ チケットトラブル
(2)フラワースタンド問題
(3)これからについて
以上3点を記載していこうと思います。
今回は
(1)
リスアニ・チケットトラブルにつきまして
- 経緯の説明
2018年9月末
1/25(金) 日本武道館にて行われるリスアニ1日目に
参加予定でありみずたま(Rayofshine6)様とお取引を進めておりました。
その際、
①チケットが高額であること
②平日ということを考えると行けても開演時間には間に合わないリスクが高い。
その際に1円も支払わないのはよくない。
以上2点から、8831円のうち4831円を口座に振込し、あとは手渡し及び振込の形を取らせていただこうという形を取らせていただきました。
これに関しては合意を得ております。
そして11月末、4831円を指定の口座にお支払いしたのち当日用事が入ってしまいました。(先にお伝え致しますがGeroさんのライブではございません。)
よってすぐに「当日は行けない。キャンセルさせてほしい」と申し出いたしましたが、納得いく回答は得られませんでした。
全額お支払いして譲りを出そうとも考えましたが、仮にお支払いして譲っていただき譲渡を流したとしても現地での取引はできない上に、仕事の都合上銀行に空いている時間には向かえないので非常にスローな取引になるため、トラブルの種になるのではないかと思い対応を保留にしておりました。
これを、12月の時点で判明していたところを素直に先方に相談せず自己判断で進めてしまったことで「先延ばしにされた」という印象を持たれてしまったかと思います。
これではいけない、と全額支払おうとした矢先に発券済みのチケットを複数枚、先払いした金額とほぼ同じ値段設定をなさっていたところに疑問を感じ質問したところでございます。
それに対し、納得いく回答が得られませんでした。
その後話し合いを重ねましたが平行線を辿り、
「物理的に行けなくかつ値段を下げられているものに満額は払えない。」「申しわけないがせめて先払いしたものは差し上げることにしよう」「これ以上話し合いをしても無駄である」と判断しスクショにもある通り取引を打ち切りし、ブロックいたしました。
そして翌日、注意喚起をなさったという流れになります。
https://twitter.com/rayofshine615/status/1085280832380534789?s=21
11月の時点で「行けないので何とかならないか」という旨を伝えておりましたが、上記対応を取ってしまったことが「ドタキャン」と受け取られてしまったかと思われます。
また無断キャンセルの事実はないと主張いたしましたが上記の経緯が原因でございます。
また、下記ツイートで私が「注意喚起をしたら警察弁護士を出す」というようなことを申し上げておりますが
https://twitter.com/rayofshine615/status/1085287865129480192?s=21
2015年に私自身個人情報の流出および悪用の被害に遭ったため「晒し行為による個人情報の流出はやめていただきたい、もしそのようなことが見受けられれば相応の対応を取る」という意味合いで、脅す意図は全くないことをここで言及させていただきます
※追記
「個人情報消したっていうのに口座に振り込むってどういうこと?」というコメントをいただきました。私の持っている端末(ローカル環境)から全て先方の個人情報はございません。しかし、その画面キャプチャがサーバー上にございます。振込をする際にはサーバーから一時的にローカルに戻してから振込をし、その後ローカルサーバー共にデータの消去をいたします。
2.ご意見をいただいて
多数のご意見をいただきました。お叱りやご指摘、心配、罵詈雑言などなど…。
「わがままじゃないか」
「考えが足りない」
「値下げに言及する立場なのか」
「相手方に失礼である」
「誠実さに欠ける」
全ておっしゃるとおりだと思います。
もっと別の対応ができたのではないか、なぜもっと余裕を持った対応ができなかったのか、20を越えた人間にしてはあまりに短絡的だったのではないか……私自身も強い反省の意を覚えております。
3.今後の対応につきまして
先の記事、また、質問箱でお書きしたように、リスアニ及び東京工学院のライブは自粛いたします。1/25は通常通り仕事に予定を変更いたします。
また、返金についてですが
みずたま様には口座番号をいただいてるので、
給料日かつ確実に支払いのできる
2019/1/31 13:00 に振込いたします。
お支払いの過程、証拠も含めてはてなに記載致します。
お時間をいただき大変申し訳ございませんが、ご容赦願えればと思います。
本記事はここで終了とさせていただきます。
最後に。
ご要望を聞いてくださった上にこのような対応取ってしまい、多大なるご迷惑をおかけしたみずたま様に心より深くお詫び申し訳上げます。